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 公益財団法人労働問題リサーチセンター(LRC)は労働問題研究の振興に寄与することを目的に設立され、調査研究事業、研究助成事業、図書・論文等の表彰(冲永賞)事業等を行っています。

 お知らせ

1. 令和6年8月22日に「若者へのキャリア権啓発・浸透に

 向けたセミナー」を開催しました。

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2.令和6年度の調査研究助成が決定しました。

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 なお、令和7年度の申請受付は令和7年4月1日から

 となります。

3.令和5年度冲永賞が決定しました。
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​事 業 内 容

 社会情勢の変化に伴って起こる労働に関する諸問題について、自ら調査を行うとともに、専門的な事項については、学識経験者に調査研究を委託しています。

 労働問題に関する調査研究のうち、社会的に有意義で発展性のあるものに対して、個人研究、共同研究のいかんを問わず、助成を行っています。

 労働問題に関する図書・論文のうち、社会的に有意義でかつ優れたものを、当センターが「冲永賞」として表彰しています。

 平成22年11月1日に、設立25周年記念シンポジウム「今日の労働問題と明日への展望-我が国労働問題四半世紀の回顧と展望」を開催しました。

 国際研究会議の開催や、各国の労働問題研究者の交流を促進するための援助を行います。

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